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バイオサイエンスのための 蛋白質科学入門』 (有坂文雄 著)
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 図2・2 蛋白質に含まれる20種類のアミノ酸の構造

 図5・2a Ca結合部位(EFハンド)

 図5・2b ヌクレオチド結合部位(ロスマンフィールド)

 図5・2c DNA結合部位(ヘリックス・ターン・ヘリックス)

 図5・2d DNA結合部位(ロイシンジッパー)

 図5・5b〜d 蛋白質のヘリックス構造

 左から310-ヘリックス,α-ヘリックス(413-ヘリックス),516-ヘリックス(π-ヘリックス)


 図5・6a 逆平行βシート

 図5・6b 平行βシート

 図5・6c β-バレル

 図5・6d β-ヘアピン

 図5・6e β-ヘリックス

 図5・6f β-スパイラル

 図5・8 TIMバレル

 図5・9d クリングル構造

 図5・10a コラーゲン3本鎖ヘリックス

 図5・12a ロドプシン

 図5・12b 光合成反応中心

 図5・13 ポーリン

 図8・2a F-ATP合成酵素

 図8・2b シャペロニン



         

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