- マルチメディア
- 宇宙スペクトル博物館<可視光編>
- 天空からの虹色の便り
- Cosmic Spectral Museum <Optical>
- Rainbow Letter from the Heaven
- 岡山天文博物館館長 粟野諭美・
- サイエンスデザイナー 田島由起子・
- コニカミノルタプラネタリウム株式会社 田鍋和仁・
- 元国立天文台岡山天体物理観測所 乗本祐慈・
- 大阪教育大学教授 理博 福江 純
- CD-ROM+B5判/48頁/定価4725円(本体4500円+税5%)/2001年11月
- ISBN978-4-7853-2819-1 (旧ISBN4-7853-2819-3)
- 光と電磁波の基礎と,さまざまな光を使って眺めた宇宙の姿を,多数の写真やCG,動画を使って紹介する,マルチメディアCD-ROM博物館の第3巻(完結).
難しいインストールなどは必要なく,WWWブラウザを利用した簡単なマウス操作のみで,どなたでもお楽しみいただけます.
この<可視光編>では,もっとも身近な光である“可視光”とは何かから,身近な色彩や風景,カメラや望遠鏡をはじめ光に関する機械や道具とその仕組み,そして可視光や近赤外線がとらえた星や星雲・星団・銀河などさまざまな天体の姿を紹介します.
展示や操作の基本的な方針は,前2巻と同様ですが,項目数や画像数を大幅に増やし,また実験・工作や課題のページを設けるなど,教育・普及活動の現場などでより使いやすいように工夫を施しました.
第1巻のX線編,第2巻の電波編も発売中(全3巻).
- ●動作環境:CD-ROMドライブを装備し,WWWブラウザがインストールされたパソコン.ソフトはHTMLで組み立ててありますので(開発環境はWindows98/2000),aviムービーなど一部の動画ファイルを除いて,MacintoshやUNIX,Linuxマシンでも正常に動作します.一部のマシンやブラウザのバージョンによっては,音楽再生や動画再生のためのプラグインファイルが要求される場合があります.
- → X線編 → 電波編
→ 正誤表
- 【目 次】
- 【全体の構成】
- 1 スペクトルとは?
- 光と色/電磁波スペクトル/電磁波と光子/可視光
- 光の色と物の色/色相・明度・彩度/3原色と色度図/色の認識
- デジタル画像/光度曲線/スペクトル図/天文学の歴史
- 2 身のまわりの世界
- 虹/オーロラ/蜃気楼/季節の彩り/光る生き物
- 天空/大地/鉱物と宝石/火と炎/水景色
- 動物/植物/菌類/藻類/微生物
- 光源/ディスプレイ/レーザー/シャボン玉/光の玩具
- 光記録媒体/光通信/太陽電池/身近な赤外線/身近な紫外線
- 夜景/橋と塔/電飾/夜の地球/夜空の環境
- 3 スペクトル実験室
- 反射と屈折/プリズムと虹/レンズと鏡/光の工作
- 連続スペクトル/輝線と吸収線/原子分子のスペクトル/偏光
- 連続スペクトルのしくみ/線スペクトルのしくみ/スペクトル線の偏移/スペクトル線の広がり
- 4 望遠鏡と観測装置
- 目のしくみ/写真のしくみ/光学機器/天体の観測
- 望遠鏡の概要/光学系の種類/焦点の種類/架台の種類
- 観測装置の概要/受光器のしくみ/分光器のしくみ/一次処理のしくみ
- すばる望遠鏡/ハッブル宇宙望遠鏡/日本の主な望遠鏡/世界の主な望遠鏡
- 国立天文台/宇宙科学研究所/岡山天文博物館/大阪教育大学
- 5 太陽と太陽系天体
- 太陽/水星/金星/地球/火星/木星/土星
- 天王星/海王星/冥王星/彗星/流星/小惑星/カイパーベルト天体
- 月/宇宙開発
- 6 恒星と連星の世界
- 星座と神話/明るい星々/日周運動
- 明るさと等級/色と温度/スペクトル分類/HR図
- 星の一生/原始星/主系列星/赤色巨星/超新星/白色矮星/中性子星/ブラックホール
- 連星/新星/激変星/X線星
- 星の自転/変光星/特異星/惑星系を持つ星/スターカウント
- 7 われわれの銀河系
- 星雲/星団/星形成領域/銀河系中心
- 8 遠くの銀河と宇宙
- 通常銀河/活動銀河とクェーサー/銀河団/重力レンズ
- 遠くの宇宙/銀河の回転/宇宙の膨張/宇宙背景放射
- 9 スペクトル用語集
- 10 スペクトル画像集
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