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『生命系のための有機化学 I』 カバー
 
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『生命系のための有機化学 I』 内容見本


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献本へ 生命系のための 有機化学 I −基礎有機化学−
Organic Chemistry for Life Science Courses I
−Fundamentals of Organic Chemistry−

在庫マーク

名古屋工業大学名誉教授 理博 齋藤勝裕 著

B5判/154頁/2色刷/定価2592円(本体2400円+税8%)/2014年11月発行
ISBN 978-4-7853-3503-8  C3043

 農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など,広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした教科書.
 高校化学の内容を前提としない基礎的な有機化学入門から分子構造や物性,さらに医薬品,農薬,生体高分子などについてきわめて平易に解説した.コラムや側注の生命系関連の話題も役立つ.
 なお,続刊の『生命系のための有機化学II −有機反応の基礎−』(2015年5月刊行)では有機化学反応を平易に解説する.


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.原子構造と電気陰性度
2.混成軌道と共有結合
3.ヘテロ原子を含む構造
4.置換基と化合物の種類
5.構造式と命名法
6.異性体
7.酸・塩基
8.芳香族性
9.置換基効果
10.スペクトルと分子構造
11.分子構造の決定
12.医薬品・農薬の化学
13.核酸の化学
14.ビタミン・ホルモンの化学

詳細目次  →『生命系のための有機化学 I』 目次

まえがき (pdfファイル)

1.原子構造と電気陰性度
 1.1 原子の構造
  1.1.1 有機化合物を構成する原子
  1.1.2 原子の構造
  1.1.3 原子核の構造
 1.2 軌道と電子配置
  1.2.1 電子殻
  1.2.2 軌道
  1.2.3 電子配置
 1.3 イオンと電気陰性度
  1.3.1 陽イオンとイオン化エネルギー
  1.3.2 陰イオンと電子親和力
  1.3.3 電気陰性度
 演習問題

2.混成軌道と共有結合
 2.1 共有結合と分子軌道
  2.1.1 共有結合の種類
  2.1.2 水素分子の共有結合
  2.1.3 共有結合と不対電子
  2.1.4 共有結合のイオン性
 2.2 σ結合とπ結合
  2.2.1 σ結合
  2.2.2 π結合
 2.3 混成軌道
  2.3.1 混成軌道の生成
  2.3.2 混成軌道の種類
 2.4 炭素の混成軌道
  2.4.1 sp3混成軌道
  2.4.2 sp2混成軌道
  2.4.3 sp混成軌道
 2.5 共役二重結合
 演習問題

3.ヘテロ原子を含む構造
 3.1 アンモニアと水の結合
  3.1.1 アンモニアNH3の結合
  3.1.2 水H2Oの結合
  3.1.3 水の会合
 3.2 配位結合
  3.2.1 アンモニウムイオン
  3.2.2 ヒドロニウムイオン
 3.3 酸素原子を含む有機化合物の結合
  3.3.1 単結合酸素を含む結合
  3.3.2 二重結合酸素を含む結合
 3.4 窒素原子を含む有機化合物の結合
  3.4.1 単結合窒素
  3.4.2 二重結合窒素
  3.4.3 三重結合窒素
  3.4.4 ピリジンとピロールの結合
 演習問題

4.置換基と化合物の種類
 4.1 炭化水素
  4.1.1 アルカン・アルケン・アルキン
  4.1.2 鎖状炭化水素
  4.1.3 環状炭化水素
  4.1.4 芳香族炭化水素
 4.2 置換基
  4.2.1 アルキル基
  4.2.2 官能基
 4.3 酸素を有する化合物
  4.3.1 アルコール
  4.3.2 フェノール
  4.3.3 エーテル
  4.3.4 ケトン
  4.3.5 アルデヒド
  4.3.6 カルボン酸
 4.4 窒素を有する化合物
  4.4.1 アミン
  4.4.2 アミノ酸
  4.4.3 ニトロ化合物
  4.4.4 ニトリル化合物
 演習問題

5.構造式と命名法
 5.1 構造式の書き方
  5.1.1 最も正確な表現法
  5.1.2 基本的な表現法
  5.1.3 少し簡略化した表現法
  5.1.4 大胆に簡略化した表現法
 5.2 ギリシャ語の数詞
 5.3 炭化水素の命名法
  5.3.1 直鎖状アルカン
  5.3.2 枝分かれアルカン
  5.3.3 二重結合を持つ場合
  5.3.4 環状化合物
  5.3.5 ベンゼン誘導体の命名
 5.4 酸素を有する化合物の命名法
  5.4.1 アルコール
  5.4.2 エーテル
  5.4.3 ケトン
  5.4.4 アルデヒド
  5.4.5 カルボン酸
 5.5 窒素を有する化合物の命名法
  5.5.1 アミン
  5.5.2 ニトリル
  5.5.3 ニトロ化合物
 演習問題

6.異性体
 6.1 構造異性体
  6.1.1 立体構造の表示法
  6.1.2 構造異性体
  6.1.3 官能基異性体
 6.2 ジアステレオマー
  6.2.1 回転異性体
  6.2.2 シス・トランス異性体
 6.3 エナンチオマー(鏡像異性体、光学異性体)
  6.3.1 キラル・アキラル
  6.3.2 不斉炭素
 6.4 鏡像異性体の性質
  6.4.1 化学的性質
  6.4.2 生理的性質
  6.4.3 旋光性
 6.5 ジアステレオマーとエナンチオマー
  6.5.1 エリトロ体・トレオ体
  6.5.2 エナンチオマー・ジアステレオマー
  6.5.3 メソ体
 演習問題

7.酸・塩基
 7.1 酸・塩基の定義
  7.1.1 アレニウスの定義
  7.1.2 ルイスの定義
  7.1.3 ブレンステッドの定義
  7.1.4 有機物の酸・塩基
 7.2 酸性・塩基性とpH
  7.2.1 水のイオン積
  7.2.2 水素イオン指数
 7.3 酸・塩基解離指数
  7.3.1 酸解離指数
  7.3.2 塩基解離指数
  7.3.3 酸解離指数と塩基解離指数の関係
 7.4 中和反応と塩
  7.4.1 イオン化
  7.4.2 アミド化・エステル化
 7.5 緩衝溶液と生体
 演習問題

8.芳香族性
 8.1 芳香族化合物の種類
  8.1.1 ベンゼン系芳香族化合物
  8.1.2 複素芳香族化合物
  8.1.3 イオン系芳香族化合物
 8.2 分子軌道法
  8.2.1 水素分子の分子軌道法
  8.2.2 エチレンの分子軌道法
  8.2.3 非局在π結合の分子軌道法
  8.2.4 非局在化エネルギー
 8.3 ベンゼンの分子軌道法とヒュッケル則
  8.3.1 ベンゼンの電子配置
  8.3.2 ベンゼンイオンの電子配置
  8.3.3 ヒュッケル則
 8.4 芳香族化合物の構造
  8.4.1 複素芳香族
  8.4.2 イオン系芳香族化合物
 8.5 共鳴法
 演習問題

9.置換基効果
 9.1 立体効果
 9.2 誘起効果
  9.2.1 単結合と誘起効果
  9.2.2 不飽和結合と誘起効果
 9.3 誘起効果と酸・塩基の強度
  9.3.1 電気陰性度の影響
  9.3.2 減衰性
  9.3.3 相乗効果
 9.4 共鳴効果
  9.4.1 電子供与効果
  9.4.2 拮抗性
 9.5 ハメット則
  9.5.1 原理
  9.5.2 置換基定数
 演習問題

10.スペクトルと分子構造
 10.1 光エネルギー
 10.2 紫外可視吸収スペクトル
  10.2.1 HOMOとLUMO
  10.2.2 光吸収
  10.2.3 UVスペクトル
  10.2.4 共役長と極大吸収波長
 10.3 赤外線吸収スペクトル
  10.3.1 エネルギー間隔
  10.3.2 分子の振動と回転エネルギー
  10.3.3 特性吸収
  10.3.4 特性吸収の移動
 10.4 質量スペクトル
  10.4.1 原理
  10.4.2 高精度質量スペクトル
  10.4.3 MSの例
 演習問題

11.分子構造の決定
 11.1 分子式の決定
  11.1.1 元素分析
 11.2 簡単な構造決定
  11.2.1 分子式C3H8の例
  11.2.2 分子式C3H6の例
  11.2.3 分子式C2H6Oの例
 11.3 核磁気共鳴スペクトル
  11.3.1 NMRスペクトルの原理
  11.3.2 ケミカルシフト
  11.3.3 カップリング定数
  11.3.4 積分強度
  11.3.5 NMRスペクトルの実際
 11.4 NMRスペクトルを用いた構造決定
 演習問題

12.医薬品・農薬の化学
 12.1 医薬品
  12.1.1 天然医薬品
  12.1.2 抗生物質
  12.1.3 合成医薬品
 12.2 農薬の種類・構造・効能
  12.2.1 化学肥料
  12.2.2 殺虫剤
  12.2.3 除草剤
 12.3 食品添加物
  12.3.1 天然甘味料
  12.3.2 人工甘味料
 12.4 毒 物
 演習問題

13.核酸の化学
 13.1 DNAの構造
  13.1.1 天然高分子
  13.1.2 単位分子
  13.1.3 二重ラセン構造
 13.2 DNAの複製
 13.3 RNAの生成と構造
 13.4 RNAとタンパク質合成
  13.4.1 コドン
  13.4.2 タンパク質合成
 13.5 遺伝子工学
 演習問題

14.ビタミン・ホルモンの化学
 14.1 水溶性ビタミン
  14.1.1 ビタミンB群
  14.1.2 ビタミンC
 14.2 脂溶性ビタミン
  14.2.1 ビタミンA
  14.2.2 ビタミンD
  14.2.3 ビタミンE
  14.2.4 ビタミンK
 14.3 ホルモン
  14.3.1 アミノホルモン
  14.3.2 ペプチドホルモン
  14.3.3 ステロイドホルモン
  14.3.4 オータコイド
 14.4 必須元素
  14.4.1 主要元素と微量元素
  14.4.2 金属元素の役割
 演習問題

演習問題解答
索引

Column
 金属元素と非金属元素
 生体を構成する元素
 三員環の結合
 錯体
 エタノールとメタノール
 慣用名
 サリドマイド
 酸性雨
 反芳香族
 PCBの置換基効果
 マススペクトルのイオン化法
 NMRスペクトルの進歩
 毒と薬
 ATP
 フェロモン

著作者紹介

齋藤 勝裕
さいとう かつひろ 
1945年 新潟県生まれ.東北大学理学部卒業,東北大学大学院理学研究科博士課程修了.名古屋工業大学講師,同大学教授等を歴任.専門分野は有機化学,物理化学,超分子化学.

(情報は初版刊行時のものです)


姉妹書
『生命系のための有機化学 II』
生命系のための
有機化学 II


この著作者の本
ステップアップ大学の化学

『ステップアップ 大学の有機化学』
ステップアップ
大学の有機化学


『有機分子構造とその決定法』
有機分子構造と
その決定法


『メディカル化学』
メディカル化学


『コ・メディカル化学』
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関連書籍
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『有機化学(三訂版)』
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『最新の有機化学演習』
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